起業のアイデアが見つからない!2つのポイントが明暗を分ける

40代で独立・起業したないこうさんです。

独立したいが起業のアイデアが見つからない!と言う人がいますよね。

本来は「やりたいことありきで起業」ですが、独立心が先行して「起業のアイデアは後!」という人もいます。

ですので、今回は起業のアイデアを見つける大事なコツをまとめてみました。

起業の大事なチェックポイント

✔ 起業はチャンスと同時に陥りがちなミスがある

✔ 起業がリスクと言う人がいるが、それは初期コストや固定費のかかる起業を選ぶから

✔ 同じような起業のアイデアを考えている人は世の中ごまんといる

それでは詳しく解説してみたいと思います。

 

起業のアイデアが見つからない!2つのポイントが明暗を分ける

まず明暗を分ける2つのポイントからお伝えします。それは、

1. 世の中の「困っていること」を解決する事業なのか

2. いきなり金のかかる事業を選んでいないか

ということです。

なんだか当たり前のことを言っているようですが、この2つを外さずにビジネスのスタートを切れば、リスクを追わずに大きなチャンスを掴むことができるのです。

 

ポイント1:世の中の「困っていること」を解決する事業

起業のアイデアというのはマーケティング戦略作りに似ています。

マーケティングを簡単に定義付けをするなら”サービスや商品をどうやってたくさん売っていくか”ということですね。

起業のアイデア商品(あるいはサービス)をユーザー側に売るためには、ユーザーが欲しいと思うものでなくてはならないです。

いまの時代はものに溢れていて、世の中にないものを見つけることは難しいです。

しかし、起業のアイデアの視点をユーザー目線にして「消費者が困っていること」に着目して探せば、何かしらそこから新しい商品やサービスが見つかるのです。

 

ユーザーの不便や不満を解決する発想でアイデアを見つけてみる

今の世に出ているアプリや商品の殆どはユーザーが日頃不満や不便と思っていることを解決して提供しているので成功しています。

例えば、以前、世界的にヒットした『ダイソンの掃除機』を発明したダイソン氏は、若い時に紙パック式の掃除機を使ってあまりに不便と不満を感じてサイクロン式の掃除機が誕生しました。

『クックパッド』は、毎日夕飯の献立を考えるのに困った主婦が冷蔵庫にある食材を入力すると簡単に作れるレシピを提案してくれることで人気となりました。

このように生活していて意外と身近に不便や不満を感じていたり困っている部分を解決するアイデアを商品にすることで新しい価値が生み出されていくのです。

 

ポイント2: いきなり金のかかる事業を選ばない

独立してラーメン屋をやるとか、カフェをオープンさせたりと考える人も多いですね。

もちろんそれが夢でやりたいと思っているのであればチャレンジするべきだと思います。

しかし、店舗を持ったり(家賃発生)、高い設備を購入したり(初期投資)、たくさんの在庫を抱える(在庫費)、人を複数人雇わないと事業が成立しない(人件費)ような「固定費のかかる事業」は、今の時代は昔よりリスクが高いことは認識したほうが良いです。

 

ある程度、資金に余裕があって前から夢だったカフェや飲食店をスタートするのであればリスクヘッジできてスタートできるので良いと思います。

ところが、資金を借入しないとスタートできないとか、自転車操業(日銭商売)の事業を選ぶというのは、これからの時代は得策ではないでしょう。

どうしてもチャレンジしたいのであれば、絶対的に「ランチェスター戦略」を学んでから、固定費のかかる事業をスタートすることをお勧めします

ランチェスター戦略のスモールビジネススタートは ↓ にまとめていますので読んでみてください。

 

自分の起業アイデアと同じことを考えている人は世の中にごまんといる

このアイデアはいける!と思って自信を持っている人もいますが、ほぼ間違いなく同じアイデアを持っている人は世の中にごまんといます。

まず先程あげた2つのポイントが押さえられていて、行ける!と思うアイデアであれば、あとはとにかくやってみることです。

なぜなら、同じアイデアを持っていて実際に行動に移す人は100人いたら2人くらいだからです。

そのうち、最初は絶対うまく行きませんから「グリット:やり抜く」強い意志であきらめずにやり抜いた方が成功に一気に近づくでしょう。

2つのポイントで起業できていれば毎月どんどんお金が出ていくこともないですし、やりながら軌道修正していく余裕もあり勝機があがります。

あとは、自分の起業のアイデアを信じて「とにかくやってみる」ことで、初めて起業です。

Just do it!