【40代で独立】失敗する人には5つの共通点がある

40代で独立・起業したないこうさんです。

「独立は簡単ではないし、失敗する可能性が高い」と思っている人が多いのではないでしょうか。

独立はどんな人でもできます。10代でも80代でも。

だから僕から言わせると、独立できる人の条件がないわけですから、スキルや経験の無い人が独立すれば失敗する率が高くなるのは当然です。

40代で独立して失敗する人ももちろんいるわけですが、大体、独立して失敗する人には共通点があります。

今回は独立で失敗する人の共通ポイントをまとめてみました。

<独立に失敗する人の5つの共通点>

✔ ①独立のセミナーや異業種交流会に出て安心する人

✔ ②経営(マネジメント)を理解していない人

✔ ③金を稼ぐことが目的になっている人

✔ ④マーケティングの知識がまったくない人

✔ ⑤明確な目標・信念・やり抜く力がない人

それでは1つ1つみていきましょう。

 

独立に失敗する人の共通点① 独立のセミナーや異業種交流会に出て安心する人

これはよく聞く話なんですよね。

独立すると情報集めの一つにセミナーに出たがる人が多いです。

実は僕も独立や新事業において知識を得ようとセミナーなんかに出たことがありますが、正直言って何の役にも立ちませんでした。(注意:全てではありません)

セミナーなんて、結局、自分のやりたいピンポイントの情報や知識を学ぶ場ではなく、広く誰にでも伝えるような一般的なことを教える内容が大半です。

そんなセミナーに時間を割くくらいなら自分でとことん調べて、調べ尽くしたら現地で自分の独立に関係する人に直接話を聞いた方が何倍も役に立つでしょう。

また、多くの成功者が口にしていますが、異業種交流会ほど無意味なものはないと言っています。

独立した参加者同士の名刺が増えるだけで、自分の事業に結びつく機会など期待するだけ無駄でしょう。

 

独立に失敗する人の共通点② 経営(マネジメント)を理解していない 

マネジメント経験せずに独立するのも失敗が増える原因です。

特にいままでサラリーマンをやっていた人は、独立して一人だとしても自分が経営者となり、自分の事業をどのように経営をしていくか熟慮や予備知識が必要です。

自分の事業の理念や目標、指標や方針などがないまま、サラリーマン時代の仕事の延長線上で独立すると仕事にブレや不安、不明確さなどが出てきてしまいます。

その結果、いざ事業を始めると羅針盤がなくなり遭難してしまうんですね。

 

独立に失敗する人の共通点③ 金を稼ぐことが目的になっている

独立して金持ちになるという目標を持つことは、やりがいや醍醐味ではあります。

ところが、カネ稼ぎが「目的」になってしまうと、目先の利益ばかりを追い求めてしまいます。

その結果、お客さん(ユーザー)視点がなくなり、自分の$マーク優先の仕事の仕方となってしまいます。

気がつくと知らないうちに自分のサービスや商品の信頼や信用を失っていくことになります。

 

独立に失敗する人の共通点④ マーケティングの知識がまったくない人

僕は特にこのポイントを強調したいのですが、本当にマーケティングをせずに勢いと根拠のない自信で独立する人が多いと思います。

マーケティング知識は、独立する上でマストです。

自分のこれから始める事業が今のマーケットにおいてどのように売っていかなければいけないのかを把握していない人が多いと感じます。

例えば、カフェをするにしても、ラーメン店を開くにしても、ネットショップをするにしても、コンサル業をするにしても、大体の分野においてマーケティング戦略なく競合ひしめく中で勝てるわけがないのです。

でも、自分のものは他より優れているとか、ここが他と違うという自分よがりの過信解釈で、ユーザー視点からすると何も違いが分からないというケースが多いんですね。

その結果、単なる後発の小さな商売で特に誰にも注目されずにそのまま終わってしまうというパターンになってしまうのです。

大抵の独立はスモールビジネスからスタートすると思います。

少なくともスモールビジネスの基本「ランチェスター戦略」はどんな事業でも勉強してから独立するべきです。

スモールビジネスの初め方は↓の記事にまとめています。

 

独立に失敗する人の共通点⑤ 明確な目標・信念・やり抜く力がない人

独立して始める事業がいきなり成功することは稀でしょう。

きっと、うまく行かないことやトラブルなどが何度も襲ってくると思います。

独立して失敗する人は、ここで「失敗」と勝手に決めて撤退するのです。

多くの成功者は、それを失敗ではなく成功するための改善機会と捉えて前に進むのです。

その結果、成功がその先に見えてくるのです。

しかし、そこを乗り越えるには「何としても自分の思いを実現するためにやり遂げたい」という強い信念と明確な目標が必要です。

それが無くては簡単に挫折してしまい、世で言う「失敗」となり終わってしまうでしょう。

また、そのためにはグリット「やり抜く力」を持ち合わせていなければ突破できません。

独立における強い思いと精神力が必要なのです。

 

40代で独立に失敗する人にならないために

失敗を恐れずにチャレンジすることは大事ですが、失敗する要素を多く持ったまま独立することは勇気ある行動ではないと思います。

40代は社会に出て経験、知識が豊富です。

40代の独立は決して失敗する要素が多いということにはならないでしょう。

以上の5つのポイントを見直して行動に移せば成功率はグッと上がるでしょう。